●皆川 亮二 (著), 七月 鏡一 (著)『ARMS 11 (小学館文庫)』(小学館)
●柴辻俊六 (編), 平山 優 (編), 黒田基樹 (編)『武田氏家臣団人名辞典』(東京堂出版)
●菊地 ひと美 (著)『江戸の暮らし図鑑 女性たちの日常』(東京堂出版)
●エリック・ミード (著), 角矢 幸繁 (訳)『エリック・ミード クロースアップマジック』(東京堂出版)
●安田 寛 (編)『あふげバ尊し 原曲発見と『小学唱歌集』の全軌跡』(東京堂出版)
●豊田 祐基子 (著)『日米安保と事前協議制度 「対等性」の維持装置』(吉川弘文館)
●阿部 義平 (著)『日本古代都城制と城柵の研究』(吉川弘文館)
●津野 仁 (著)『日本古代の軍事武装と系譜』(吉川弘文館)
●加瀬 直弥 (著)『平安時代の神社と神職』(吉川弘文館)
●藤田 恒春 (著)『豊臣秀次 (中世)』(吉川弘文館)
●戸川 点 (著)『平安時代の死刑 なぜ避けられたのか (古代史)』(吉川弘文館)
●山本 和重 (編)『北の軍隊と軍都 北海道・東北 (地域のなかの軍隊)』(吉川弘文館)
●松岡 進 (著)『中世城郭の縄張と空間 土の城が語るもの (城を極める)』(吉川弘文館)
●今村 義孝 (著)『蒲生氏郷 (読みなおす日本史)』(吉川弘文館)
●須田 努 (著)『三遊亭円朝と江戸落語 (人をあるく)』(吉川弘文館)
●高槻市教育委員会 (編)『藤原鎌足と阿武山古墳』(吉川弘文館)
●坂本 稔 (編)『築何年? 炭素で調べる古建築の年代研究 (歴博フォーラム)』(吉川弘文館)
●黒板 伸夫・ (編), 永井 路子 (編)『黒板勝美の思い出と私たちの歴史探究』(吉川弘文館)
●熊倉 一紗 (著)『明治・大正の広告メディア 〈正月用引札〉が語るもの』(吉川弘文館)
●苅米 一志 (著), 日本史史料研究会 (監修)『日本史を学ぶための古文書・古記録訓読法』(吉川弘文館)
●エリザベス・ボウエン (著), 太田 良子 (訳)『日ざかり』(晶文社)